
『やっぱ、炭で焼いた魚や肉は、おいしいでねぇ』と、いうわけで久しぶりに炭を作ることにしました。
ドラム缶での炭作りは20代の頃に4~5回したことがあります。(煙突から出てくる煙の温度によって空気窓の調整していたはずやけど…書いていたメモどこいったろう?)今回はドラム缶が無いので、どうしたものかと…。ネットで調べてみるとちょうどいいページがありました。http://moritetsu.net/sumiyaki/sumi2.html
穴を掘るのはユンボで10分。今日は二人の息子にも手伝ってもらい、煙突を取り付け、梨畑から梨の枝を運搬車で運んできました。枝は切って1週間くらいしたもの。切りたてより、その方が出来上がりが早かったのを覚えています。
火をつけるのは土をかぶせてから。来週、子供たちと一緒にしようかと思っています。
上の写真は息子二人が梨の枝をロープでくくり運ぶところ。下の写真は炭を焼こうと構えている様子(炭焼き場なんて呼べるモンじゃないけど)。
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