今年の新高梨は糖度がなかなか上がらず、皆苦戦しています。
私も今まで収穫を待っていたのですが、それでも13度前後。
見た目おいしそうでも切ってみると低い糖度の新高梨もあります。
 
そこで、強い味方。
 
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果実非破壊測定器です。
 
農協に問い合わせていたのですが、わざわざ愛知県から来てくれました。
 
いい商品だとは思うのですが、高価なものです。
じゃ、買いましょうとはいきません。
物を見てみないと。
 
で、説明を受け、梨を20個くらい『おいし果』で測定し、切ってプリズム屈折糖度計と糖度の比較をしました。
 
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昨年の愛知県の新高梨のデータで検量線を作っていたので12度以下の誤差はあるのですが、13度前後はほとんど誤差がありません。
また、硬度測定が優れていました。
食べ比べしたのですが、硬い、柔らかいが見事に表示されます。
 
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今後、我が家の梨のサンプルから検量線データを作成していけば、糖度、硬度、ミツ症などが数字で表示され、素人でも仕分けが出来そうです。
 
これから先、南国高知ではミツ症との戦いになると思います。
このような測定器があれば安心して出荷できるでしょう。
 
この「おいし果」、10日ほどデモ機を借りることが出来ました。
ありがとうございます。
 
使ってみて、また感じたことをブログに書こうと思います。