来月にはいよいよ豊水梨の収穫が始まります。
本格的な梨の収穫を迎える前に出荷場のリフォームを始めました。
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親父の作った梨を置く板は少々低く、長時間仕事をすると腰が痛くなります。
そこで、取り壊すことにしました。

それにしても丈夫にくぎを打ち込んでいて、壊しにくく、『いよいよ、親父は!』と、文句を言っていましたが…。

板の裏に
『平成元年10月3日』
と、書かれてあり、私の名前まで…。

私が作っていました。
…記憶はありません。


新しい板は折り畳み式のテーブルです。