2008年03月

イメージ 1
新高梨が花咲く前に交配用の花粉を取ります。
馬次郎の花を取り、だけを取り出し、25度くらいの温度で丸一日温めてやると花粉ができます。
中国産の冷凍花粉を買えば半値ですが、やはり自給自足
新鮮でイキのいい花粉を使いたいので少々大変でも苦になりません。

イメージ 1
今日も午前中は暖かくいい天気でした。新高梨の蕾も膨らんでいます。
その蕾をつぶす作業をしていました。

新高梨には他品種の花粉をつけないとおいしい梨がなりません。そこで人工授粉をします。手作業です。
花が一つでも無ければ、それだけ交配しなくていいんです。
だいたい一本の木で2000の花をつぶします。全体で200000の花を交配しなくてすみます。
それだけ人件費もかからず、さらに梨の木の貯蔵養分をならす花にまわせ、摘果も早くなる。いいことずくめです。

イメージ 1
新高梨の蕾があっという間に膨らみ、今にも咲こうとしています。
早い木はもう咲いているのですが、画像は標準的な我が家の新高梨の蕾です。(夕方暗かったのでちょっと見にくいけんど…。)

今日は梨畑のあちこちに置いてある梨の枝などを運搬車で集め、片づけました。
春休み中の長男も、おやつのジュース目当てに頑張ってくれました。

イメージ 1

暖かい日が続きますね。
我が家の馬次郎の花が咲こうと動き出しています。


馬次郎は花粉採取樹として育てています。この花粉を取って、新高梨に交配します。


今年の馬次郎の花は昨年より多そうで、やくがかかりそうです

イメージ 1
やっと新高梨の成木の剪定が終わりました
あとは苗の剪定です。久しぶりに行った苗の畑。見事に耕されていました。…いのししです
ここは昨年、大量に堆肥を入れたので虫もたくさんいるんでしょう。

猪のせいで今年は竹林も荒らされていて、タケノコも期待できません。

↑このページのトップヘ