梨のやまやす

高知市針木で梨を栽培しています。 『梨のやまやすの梨はおいしいねぇ。』って、言っていただきたくて。 梨づくりは生き甲斐です。

2008年09月

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良心市にたくさんの花が並び出しました。
お彼岸が近いですからね。
今日は私の当番の日。
朝早いのはしんどいですが、生産者やお客さんと話ができて、良い勉強になります。
梨の宣伝も出来ますしね。
ちなみにかおり14.2度、あきづき14度と、糖度ものってきました。

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こんにちは。
今日の日差しもきついですね。

今日は朝から梨畑の囲いを刈りました。
囲いにしている木は主に『マキ』。風をよく止めてくれます。
日差しも遮ってくれ、最近のミツ症、日焼け対策にはもってこいです…が、少々実の太りは悪くなります。

この囲い刈り、一人では大変なので、子どもたちも巻き込んでの作業。おやつも奮発します。
3時間ほどかかりましたが80メートルくらい刈れました。

作業が終わると我先にとシャワーを浴びます。『よう手伝ってくれたね。』と、大褒めしました。

ホームページの『ちょっとくわしく』にも『梨畑の囲い』を載せてます。よかったら見てください。

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今日、あきづき梨を一個収穫してきました。
そろそろどうかな~って。
肉質も柔らかかったのですが、まだ青臭さがありました。それに糖度が12.8度。まだまだ甘くなるはず。本格的な収穫はもう少し先ですね。
爺が今日も張り切って草刈り機を振り回していたのでコスモスと記念撮影。

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かおり梨の収穫をしました。
この梨にも3種類の袋をかけて試験していました。
これもK社の袋が肌の色の抜けが良いようです。
800~1100弔鬘隠宛弔らい。糖度は13度ありました。

下の写真は親父です。元気に草刈り機を振り回しています。家の前の傾斜地の草を刈っていました。

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おはようございます。
涼しい朝ですね。
これから暑くなるのでしょうけど。

さて、この『石み』。なんと読むのでしょう。
ヒント 土や石などを鍬などてかき入れ、運ぶのに使ったりします。

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