梨のやまやす

高知市針木で梨を栽培しています。 『梨のやまやすの梨はおいしいねぇ。』って、言っていただきたくて。 梨づくりは生き甲斐です。

2013年05月

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土曜日の画像ですが…。
新高梨に袋をかけています。
袋の質も良くなってきたので、今年は3重袋を一発掛けです。
カラスもさっそく袋をつついていました。
まだ食べることができないのに!

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市道から草や木が家にまでかかってきていました。
市役所に相談したところ、業者がやってきてバッサリと切ってくれました。
さすがプロですね。
あっという間に家が丸見えになってしまいました。

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今日からです。
豊水梨の袋かけを始めました。
これから約一か月、暑い日も雨の日も梨に袋をかけていきます。

 

なぜ袋を梨にかけるかは…我が家のホームページをご覧ください。

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昨日の午後は子供たちにも手伝ってもらい、梨畑の囲いの木を伐りました。
今回はさほど高くなく、8メートルくらいのところの作業でした。

ただ、どの木にも足場がなく、少してこずりました。
何回股が裂けそうになったことか。

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家の西に竹藪があります。
歩いて30秒のところに。
最近竹を切ったので光がよく差し込みだし、夕方でも明るくなりました。
枯れた葉が地面に積もっているのでよく滑るようです。
ここでの練習はあまり長くできません。

蚊に襲われるからです。

竹がたくさんあった頃ほどではないのですが、昨日もどこにいたのか、蚊がやってきたので撤収です。
あとは暗くなるまで、蚊に襲われることの少ない中庭で練習しました。

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