梨のやまやす

高知市針木で梨を栽培しています。 『梨のやまやすの梨はおいしいねぇ。』って、言っていただきたくて。 梨づくりは生き甲斐です。

2015年10月

今日も高接ぎをしていました。

こんな新高梨を見つけました。
イメージ 1
細胞が大きくなりすぎて皮の成長が追い付かなかったのでしょう。
皮が裂けて腐り始めていました。
イメージ 2
けっこうおおきです。
イメージ 3
切ってみました。
イメージ 4
糖度は13度。
肉質はかなり柔らかくなっていました。(傷んでいるから特にでしょう)

それにしてもおしいことです。


岡山県の農業普及指導センターから2名、視察に来られました。
岡山といえばモモ、ブドウというイメージがあるのですが、梨も栽培されているんですね。

今日は一日雨でした。
出荷場でお話をしたのですが、やはり現場を見ないとってことで梨畑に行きました。
日ごろの行いがいい人がいたようで、少しだけ雨が止んでくれました。

あきづき梨を収穫した新高の一文字仕立てです。
20センチ間隔に果枝を入れています。
・・・20センチはまずかったと説明しました。
来年はもう少し間隔をあけます。
イメージ 1
どうでしょう。
少しは参考になったでしょうか。

針木地区でしか栽培されていない『土佐幸福梨』
数日前に、袋内落下していたのを取ってきていました。
その時の糖度は12度。まだ酸味が残っていました。
イメージ 1
今日、糖度を図ると12.8度。酸味もほんのちょっと残るくらいでした。もちろん前回測定したのと同じ梨でないのですが、同じ時期に袋内落下したと思われる梨です。
イメージ 2
もう少し追熟してみようと思います。
イメージ 3
どのような方法で、どれだけの期間追熟すればおいしくなるのか。
または樹上完熟するにはどの時期に収穫すればいいのか。
色々と試験してみないとわかりませんが。

夏の暑さに強い、期待の持てる品種です。

今日は朝から雨が降っています。
午後は岡山県から視察が来るというのですが…梨畑に行けるかなぁ。

↑このページのトップヘ