梨のやまやす

高知市針木で梨を栽培しています。 『梨のやまやすの梨はおいしいねぇ。』って、言っていただきたくて。 梨づくりは生き甲斐です。

2018年12月

今年も頑張ってくれた機械たち。
今年の汚れを落としました。
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子供たちが冬休みで帰ってきました。
長男が我が家の車、機械の点検をしてくれました。
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念願の運転免許を手に入れ、3月には配属となる長男。
『こんなことができだしたがやねぇ。』

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『こうやって、時々掃除しちゃって、整備したら長うつかえるきねぇ。』
(土佐弁に戻りました。)
次々と部品を取り外していき、エンジンまでも。
乗用草刈り機を整備してくれました。



今年も、たくさんの方に支えていただき、畑仕事をすることができました。
ありがとうございました。
来年もおいしい梨を育てようと頑張りますので、よろしくお願いいたします。



年末らしい寒さになってきました。

肥料入れも終わり、添え竹を切ってきました。
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5日くらい前から新高梨の剪定を始めました。

昨年ほどではないのですが、今年もいい花芽があります。

雨がよく降ります。
なので仕事が遅れています。
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今日も梨畑を耕しました。
水を含んでいるので機械が『土が重たい!』と悲鳴を上げてました。

あと少しというところで日が暮れ、真っ暗となりあえなく終了。
明日、肥料入れが終わります。

機械を修理に出していた間、ぶらぶらしていたわけではありません。
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しばらく手をかけていなかった畑の整備をしました。
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たくさんの木、竹、草でカキやミカンの木が覆われていました。
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草を刈り、竹、木を伐りました。


10日ぶりです。

機械が帰ってきました。

部品交換すればかなりの金額が要ったでしょう。
さすがは三谷農機。
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溶接してくれました。


さっそく梨畑に肥料投入!
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遅れを取り返します!

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